みなさん、こんにちは。
最近テレビがないもんだから、ついついユーチューブで昔の映像を見てしまうヨ。
久しぶりにキャンディーズとピンク・レディーの伝説の映像をメモしておこう。これである。

キャンディーズは3人同じようでいて、それぞれに少しずつ違う髪型をしている。ピンク・レディーもそうだった。
それぞれに自分をアピールしていた。
いまでは46人のみんなが似たような髪型をして歌っている。
ところで、例の保江邦夫さんとさとうみつろうさんの鼎談の本によれば、こんな話があった。
1970年代の大学生の就職戦線と21世紀の現代のそれとは明確な違いがあるというのだ。
それは何か?
というと、70年代の大学生は、つまり我々の時代の大学生は、入学式でも卒業式でも、そして会社の面接においても
個性があった
というのである。
たとえば、白のスーツの女性とか、結構派手な格好の若者らしい出で立ちの学生が多かったというのである。
ところが空白の30〜40年の不況下を経た今日では、その個性が消えて、いまでは定番の
白のシャツと真っ黒のスーツ
と決まっているらしい。まるでお葬式だ。
この傾向は特にこの20年らしい。
むろんその姿はリクルートの時だけで、一歩外に出ればそえれぞれには個性があるわけだ。
石原裕次郎の時代のリクルート姿は、まるで社長のようなスーツ姿だった。
中村雅俊さんの俺たちの勲章では白のパンタロンスーツだった。
この頃は結構白のスーツが流行った。
上述の本の中で、面白い話があった。
サッポロビールの入社面接である。
就職戦線の真っ只中、一緒に面接を受けた他の学生たちがいろいろアピールする。
その中、その面接に呼ばれたある青年は何も話さず黙っていた。
すると、たまらず会社の役員が不審に思って聞いた。
君はどうして何も喋らないんだ?
そうしたら、その学生は言った。
男は黙ってサッポロビール!
会社の面接官もみんなが大爆笑したという。
当時このCMが流れていた。
この学生は一発で合格!
こういう雰囲気がかつての日本社会にはあったのだ。
あれから40年で我が国はかなり全体主義的な、言いたいことも言えない、場をかき乱すことが言えない、ましてやちゃぶ台返しが出来ない、そんな国家に成り下がったような気がするわけですナ。
もう一度この1970年のキャンディーズやピンク・レディーの時代に我が国をバック・ツー・ザ・フューチャー出来るだろうか?
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