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【ワイルドサイエンス】 デニス・ノーブル「生物学の過去80年がなぜ間違っていたのか?」「遺伝子は生命の設計図ではない」

みなさん、こんにちは。

いやー、イングランドの学者はやはり科学というものの本質を知っているように見える。

イギリスのオックスフォード大学の名誉教授が、真摯な立場から、現状の生物学に対する痛烈な批判を行う。

およそ日本では考えられないことだと思う。以下のようなものである。



オックスフォード大学心臓血管生理学名誉教授であり、「システム生物学」の父とも称されるデニス・ノーブル博士をお迎えします。
ノーブル博士は、1960年代に心臓の電気活動に関する画期的な数学モデルを初めて構築し、心臓に関する理解を根本的に変革したことで知られています。

ノーブル博士の貢献は、心臓機能、そしてより広範な生物学分野への理解に革命をもたらしました。
博士の研究は、新ダーウィニズムのような遺伝子中心の見解を含む、長年信じられてきた生物学の概念に、今もなお疑問を投げかけています。

このエピソードでは、ノーブル博士が、遺伝子自己複製モデルやワイスマン障壁といった、80年以上にわたり科学を形作ってきた基礎生物学理論に対する批判を論じます。
ノーブル博士は、遺伝子、細胞、そしてそれらの環境が、一方通行の決定論的なプロセスではなく、複雑なネットワークで相互作用する、より全体論的でシステムに基づいた生物学アプローチを提唱しています。

ノーブル博士は、生物学は還元主義的な視点から脱却し、生命は単なる遺伝子コードの総和ではないことを強調する必要があると主張しています。
博士は、AIが単純な生物システムの複製でさえ困難に直面すること、そして生物学の複雑さから、生命の論理はDNAだけでなく生物全体に根ざしていることが示唆されることを説明します。

この対談では、ノーブル博士の見解、新ダーウィニズムの欠陥、環境要因が進化に与える影響、そして生まれつきと育ちの相互作用を認識する分野としての生物学の将来について考察します。
また、博士の研究が健康と長寿に及ぼす影響、そして遺伝学に関する一般的な見解をどのように見直す必要があるかについても探ります。

このエピソードで取り上げたトピック:

-新ダーウィニズム批判と進化論の未来

-システム生物学:遺伝子を超えた生命の理解

-生物学の複雑さ:還元主義がなぜ不十分なのか

-進化と遺伝:種の形成における環境の役割

ノーブル博士の研究が健康に及ぼす影響:長寿、ライフスタイル、そしてゲノムに基づく予測の限界。

生物学、進化の未来、そして健康と科学への実践的な影響について、刺激的な議論にぜひご参加ください。

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他にもこれがある。





このように、今現在ではダーウィンから始まる生物学の源流においても、再考の時代が訪れている。

言うまでもなく、物理学でも同様である。

物理学では根本原理とされた相対性理論や量子力学さえも再考の時期に入っている。

科学というものは、こうやって進歩するものである。


かつて18世紀後半、科学者はニュートン力学と電磁気学と熱力学や流体力学および音響学で、この科学の世界は完成したと高らかに宣言した時代があった。

ところが、20世紀初頭に大幅なビックチェンジが起こった。

そしてまた物理学においても生物学においても根本から考え方を変えなければいけない状況に陥ったと言えるだろう。


アメリカ政府やCIAや米軍が、UFO=空飛ぶ円盤の存在を認めた。

これは=フリーエネルギーの存在を認めたことに等しい。

また、5kmを超える巨大天体と思われた3I/ATLASが光の速度を超えるスピードで太陽系内に飛来した。

ところが、光速を超えているにも関わらず物体は観測可能だった。

このことは相対性理論が間違っていることを明らかに示す。

また3I/ATLASが自ら制御している痕跡から、明らかに地球人類以外の知的存在の関与を示す。

宇宙論においてもそうだ。

もはやブラックホールは観測された事実と思っているが、あらゆるところで矛盾をきたす。


生物学においても細胞はDNAを使わずに自ら制御していることが示されている。

要するに、生物はパーツの集合で出来ているという還元論の考え方だけでは説明不可能である。


こうした謎を解く、科学界のスーパースター、科学界の大谷翔平が現れんことを!


ところが、我が国では、一向にこうした標準理論とは異なる立場からの研究を容認するという思考の自由な空気が希薄である。

常に教科書的な理論を雛形に自分の思考をそれにちょっと加える。

これは、その昔から、俺は

東大の「傾向と対策」の科学

と呼んでいた。

これが乗じると海外のノーベル賞級の有名な人の意見だけに依存するようになってしまう。

そうではなく、人からキチガイ扱いされたり、笑われるような思考からしか本物は見つからないわけだ。

かつて日亜化学の中村修二さんが、青色発光ダイオードの製作を窒化ガリウムを使ってやり始めた頃、その企業内からも他の学者からも馬鹿にされまくったという話だった。

いまやこれは世界をスマホの時代に変えた。


もっと笑われるようなことにチャレンジし、それを楽しむような空気が日本の科学には絶対に必要だ。

まあ、そういうことがなかなか出来ないところが、我が国の基本的停滞を生んだわけだ。

戦後日本が復興できたのは、戦争ですべてが破壊され、人も学校も死んだからだ。

つまり、戦後には戦前のような権威は存在しなかった。

その御蔭で、比較的若くして若い人たちが大学で教授になれ、自由に研究できた。

その世代はとうの昔にいなくなり、いまやそのひ孫世代である。

いまやその影を見ることもない。



いやはや、世も末ですナ!


弥栄!



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by Kikidoblog5 | 2025-11-09 17:39 | ワイルドサイエンス・未踏分野の研究 | Comments(0)

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