みなさん、こんにちは。
最近はまたまたあまりにいろいろのことが起こりすぎてETの手も借りたいほどですナ。
中東イスラエルのこと、アメリカ合衆国のこと、日本のこと、中国のこと、ロシアのこと、さらには欧州のことなどなど興味深い事件が目白押しだ。
昨日はイスラエルのモサドがイランの報復攻撃を受けて壊滅したということをメモした。
今回は最近アメリカで暗殺されたチャーリー・カークさんの狙撃手に関する興味深い動画を見つけたので、一応ここにもメモしておこう。
結論から言うと、いまアメリカのFBIが追っかけている、現場の何処かのビルの屋上にいた、怪しい犯人はダミーであって本物ではないということである。
真犯人は別にいる。これだ。
この動画の中に本当の狙撃犯がどこにいたかが写っている。ここだった。
このアップ映像はドットが荒くてよく見えないが、犯人の服装はよく軍隊が来ているようなダークグリーンの服に見える。
イメージとしてはこんな奴らである。
要するに今回のチャーリー・カークさんは、安倍晋三さんやトランプ大統領と同様に、プロの狙撃手のターゲットになった。
決して山上のようなアマチュアの狙撃手によるものではない。
確実にたった一発の銃声で完全にターゲットを死に追いやったのである。
どうやらアメリカにはそれを記録した動画もあるが、あまりにチャーリーさんが気の毒なのでこれはここでは表示しない。
(衝撃映像あり、危険)
ところで、今回の狙撃はチャーリーさんに向かって左上からの射撃である。
正面からの射撃ではない。
いま犯人とされる人物は正面方向のずっと遠くのビルの上にいた人物である。
だからその若者が犯人ではない。
アメリカには軍隊で軍事訓練を受けた若者は無数にいる。
だから中にはプロ級の腕前のものも少なくないだろう。
しかしながら、手際の良さと精度から今回の犯人はプロだろうと俺は思う。
ところで、この点に関しては、この日曜日のHeaveneseの配信に関しても同じ見解がマレさんの口から語られた。
しかしながらその犯人に関してはマレさんは分かっていなかった。
さて、一方、面白い動画を私は見つけたので、それも記録しておっこう。
実はカークさんは講演会が始まる前に、炎天下の会場に貼られた白テントの周りを回りながら、赤や白の野球帽を投げたのである。
それから椅子に座って講演を始めた。
ところが、その時の映像に上の動画には狙撃手がいた場所に、不審な物体が写っていたのである。これだ。
ところが、カークさんが暗殺されて会場がパニックになり、会場の人間たちがあっちこっちに逃げ惑うときには、その場所の物体も失くなったのである。
民衆がいなくなる間に狙撃手は小ビルの上からいなくなったのである。
一方、その会場には不審な人物が2人いた。こいつらである。
ユダヤ人らしきサングラスの男2人。
というわけで、すでに暗殺チームがいて、チャーリー・カークさんを襲った。
そしてカークさんを襲った地元の若者達がいたかのように、事前に犯罪予告を行い、犯罪の真似をする人物が生まれるような作戦を取った。
そして無事に暗殺が完了したら、そこの場所をすぐさま撤去する。
まさに軍隊あるいはスパイ大作戦のやり方である。
この世界にはこんな輩が未だに目白押しだ。
残念ながらこれが銀貨系内では最もレベルの低い惑星である地球人の姿である。
少なくとも日本国内の方が霊的には交渉ですナ。
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