みなさん、こんにちは。
ますます興味深い謎の天体「3I/ATLAS」。
日本ではまったく「報道しない自由」によりマスゴミは報道しない。
しかしながら、軍隊を持つ国々では、すでに迎撃体制に入っているようだ。
なぜならこの天体は太陽系に近づくにつれて色を変えたり、形を変えたり、同伴する護衛部隊の姿が見えたり、ずっと後ろから全く同じような天体が全く同じ軌道で追っかけてきているからである。
どうみても知性体が太陽系内に入ろうとしているわけだ。
まさにどこぞの星から宇宙戦艦ヤマトのような物体を太陽系に送り込んだわけだ。
それを聞いたら我々日本人はすぐにこれを思い出すだろう。
シリウス艦隊
このシリウス艦隊の元館長が保江邦夫博士だったという。
しかしながらこのシリウス艦隊の3000柱の魂たちは当時地上にいた別の悪辣知性体の餌食になってしまったという。
この辺を描いたのが、このマンガだった。
またほぼこのマンガと同じことを1947年のロズウェル事件の時に語ったのがその時米軍捕虜になったエイリアンであった。
このシリウス艦隊は、銀河系外のアンドロメダ星雲から来た文明が発祥であり、アンドロメダ星雲内を平和な世界に変えた。
それから銀河系内を平和な世界に変えるために戦い、最後に残された場所が我々の太陽系の周辺だという。
それでこの太陽系には銀河連合にとって非常に厄介な不遜種族がいて、なかなか良い世界に統治できなかった。
そこで太陽系の近くのシリウスを拠点として太陽系を観察してきた。
そしてそこから地球を探査した。
そのために3000人ほどのシリウス人を地上に送り込んだ。
最初に着陸した場所がインドの山岳地帯。
そこで彼らの高度文明を現地の人間に伝えた。
シャンバラがインドにあると言われるのはそれが理由である。
そこからインド哲学やインドの霊的思想が生まれ、これが後に古代エジプトに伝授される。
ところがその邪悪な地球支配するレプティリアン系種族により、シリウスの使者は捕まり、一旦彼らの本拠地であった火星に連れ去られた。
そこで彼らの最新装置により、シリウス人たちはその魂を封印されてしまった。
したがってそれ以後に生まれる彼らは普通の人類のように生まれ変わってしまったのだ。
その封印は今解かれるのだろうか?
一方、邪悪なレプティリアンの魂を受け継ぐのが西洋人であるというのである。
だから、彼らにとってシリウス艦隊は敵でしかない。
したがってNASAも米軍もロシア軍も中国軍もイギリス軍もシリウス艦隊は敵となる。
果たして3I/ATLAS艦隊はシリウス艦隊なのか?
今後を観察しておきたいところですナ。
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