みなさん、こんにちは。
さて、先程は徳島発の阿波おどりについてメモしたが、もう一つ徳島発がある。
いまや世界をした観のある
これだ。

日本発は大谷翔平選手ばかりではない。米津玄師さんもまた日本発である。
たしかに我が国は経済ではどんどん下がっているが、それに反比例してスポーツ文化芸能的には最大の輸出国になっている。
いま高度成長期に入った他の国々は、社会はその昔の1960年代1970年代の高度成長期の日本のように、良い学校=良い就職という方程式に従って受験戦争の真っ只中にある。
たばこ、ゴミはポイ捨て、ペットボトルは投げ捨て、海はゴミだらけ。
まさに60年代70年代の日本である。
そんなエコノミックアニマルとなった昔の発展途上国では、次に来るのはサービス業、サービス産業である。
農業から工業と来ると、その次はサービス産業となる。これで企業セクターが完成する。
企業セクターは、第一次産業(農業水産)、第二次産業(生産)、第三次産業(サービス業)で出来上がる。
つまり、かなり豊か観を感じ始めた彼らが欲しいものは、文化・芸能、すなわち音楽、スポーツ、学問における充実感である。
これらはいずれもアカデミックセクターに属する。
サービス産業に必要な能力そのものは企業セクターには存在しない。
これらは学問やスポーツや音楽などの直接企業活動とは独立した活動の中からしか生まれない。
高校野球という学校行事の中から、そしてこの高校野球から生まれた日本プロ野球の中から大谷翔平選手が育ったのであり、企業であるメジャーリーグから育ったのではない。
サービス産業の発展には学校が必要なのである。
昔発展途上国でいま高度成長期にある国々は、まだそこまで行っていない。
そんな時代にあって、すでに我が国はサービス業からさらに先に移り変わりつつある。
何か?
これは、政府セクターでもアカデミズムセクターでも企業セクターでもない、
精神セクター
である。あるいは
霊的セクター
である。むろん宗教セクターと言っても良い。
いまやスピリチュアルの最高度に発展した国が日本になったのである。
かつては、欧米のキリスト教が世界の精神世界を動かしてきた。
むろん、そのために軍事力を使い、キリスト教支配と軍事支配と経済支配を同時に行った。
キリスト教に入らなければ人間扱いされず、滅ばされるだけだった。
イスラム諸国はそれをマホメットの力で行った。
イスラムに改宗するか、さもなくば滅ぶか。
昔のハザール帝国はその両側、すなわちロシアによるキリスト教とイスラムによる回教の選択のときに全く関係ないユダヤ教に回収した。
ここで日本の神道にしてほしかったが、今やもう後の祭り。
日本の神道は経典がないし教義もない。伝統と慣習以外になにもない。ましてや勧誘はない。だれでも参拝できる。
その何もしない神道の考え方がいまや学校教育やスポーツやさまざまな形を通じて、なんとか我々一般人の心のなかに残る。
それが日本のスポーツマンやミュージシャンや芸能人を通じて世界に広がる。
大谷翔平選手の行いは、別に彼だけのものではなく、大方の高校野球選手は同じような行動様式を持っている。
その精神性は自ずと仏教や神道にまで通じる。
ちなみにわが国の仏教はインドの仏教徒は全く違う。日本で景教とよばれた初期の原始キリスト教の影響が入っているわけだ。
こうして経済的には取るに足らなくなりつつある我が国から欧米でもなかなか見ないタイプの天才少年少女がどんどん誕生する。
そしてそれが全世界に影響を与える。
マンガ、アニメで描かれる日本の精神世界や霊的世界。
スポーツマンから醸し出される日本の精神世界や霊的世界。
ミュージシャンから発せられる日本の精神世界や霊的世界。
この世界ではEUやイスラエルやアメリカは日本の前では取るに足りない国々となった。
言い換えれば、彼らから学ぶ新鮮なものは科学や技術以外に殆ど見られない。
日本人は経済や軍事力で他国を圧倒するというのではなく、静かなる力で他を圧倒する。
そんな感じですナ。
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