みなさん、こんにちは。
156日
いよいよ、160日を切った!
今回の日本沈没は地殻変動ではなく、隕石衝突による大津波によるものである。
(A) 竜樹諒さんの夢予言
(B) りんごの木村秋則さんによるエイリアンからのメッセージ
(C) NASA筋からの天体計算予測
(D) 胎内記憶のある児童たちからの警告
などなどから、今年の夏は太平洋側に住む我々のような日本人にとっては一大問題である。
できれば、その時期だけでも住むことができる山村の古民家、そんなものが欲しいところだ。
さて、最近YouTubeの動画を見ているとときどき日本人の若者が海外から街を歩いた動画を取っているだけというものがある。
特に内容があるわけでもなく、ただ街をとって浮浪者を撮影しているだけというようなものだ。
あるいは、自分がそこで損害を受けたとか、怖かったとかいうものを流しているだけ。
ところが、そんなものが100万回再生されていたりするわけだ。
俺のYouTubeなんて国家の存亡に関わる非常に大事な話をしているが、閲覧者はたかだか数百人でしかない。
むろん再生回数というのはインチキなもので同じ人間が何万回見たとしてもそれも再生回数にカウントされる。
一人当たりにしなければフェアな再生回数にならないと思うがね。
科学論文の引用数というのは、その点はまだましかもしれない。
さて、そんな日本人の若者はなぜ海外へ行くのか?
彼等は何か新しいものを創出するわけでもなく、創造的な仕事をせずにただ外国をぶらつくだけ。
ジプシーのような放浪癖のある日本人の若者たち。
なぜに彼等は日本を後にしたのか?
要するに、日本には彼等の興味あるものがない。面白いものがない。夢がない。
つまらない日本で過ごすくらいなら外国を見てみたい。その方がずっとマシ。
そう思っているのではないか?
実際には直接彼等に会って聞いてみなければ理由はわからないだろう。
いずれにせよ、YouTubeの時代だから食っていけるのである。
どこにも所属せず、YouTuberとしてその稼ぎだけで食べられる。
かつて我々がアメリカに留学した時代の1980年代のバブル全盛の時代、無数の若者たちがアメリカへ留学や遊学した。
およそ当時55000人ほどの日本人の若者たちがアメリカの大学やカレッジに留学した。
一番多かったのはカレッジというものだ。
これは正確にはコミュニティーカレッジと言う。
これは大きな州立大学の衛星大学で主に大学に入るための予備知識を教育するための短大である。
ここに英語がままならない日本の中小企業経営者の師弟が大学進学を目指してまずは英語からということで英語を勉強するために入った。
実はそこから大学に這い上がれた日本人の若者たちは非常に少なく、大方2年ほどで進学できずに日本に戻った。
しかしながら、雑学的に英語の簡単な会話程度をできるようにはなったのである。
とにかくこの時代は日本人は経済が世界ナンバーワンに匹敵した。
だから世界中d子に行っても日本人の女子が闊歩していたのである。
しかも比較的世界の治安は良かったから、女性でも世界のどこに行っても特に問題はなかったのである。
その時の代表的な必需品がこれだった。
日本女性はこれを持ってアメリカや海外に行っていたのである。
そしてその時は、
の姿で世界中を一人やグループで歩き回っていた。
みなそこそこの一流企業のOLに慣れた時代であった。
そうでなくても地方の会社でもOLになれた。
これぞ1980年代だった。
あれから、45年。
日本は先進国の中で、いやそれどこれろか発展途上国の中で最貧国となっている。
アメリカならそこら中にホームレスや路上生活者がいるような状況である。
そう見えないのは、日本人には恥の文化があるから、ホームレスや路上生活者は自ら人目につきにくい場所へ行くからであるにすぎない。
若者には特に目新しい成功のチャンスはなく、実家の実業は先細りで、大企業への正規雇用もままならない時代になった。
非正規雇用
が小泉と竹中により正規化されて、いきなり正規雇用で永久就職という日本型雇用形態が破壊された。
実はこの二人が
「自民党をぶっ壊す」
という名目で実現したものこそ
日本株式会社の永久就職システムを壊すこと
だったのである。
人は向こう30年ほどの給与の安定性がなければ結婚して子育てすることは不可能である。
これにより日本の若者は超氷河期時代になり、よほど恵まれていない人以外は結婚も恋愛もできない時代に変わっていった。
最近わかったことは、小泉純一郎と竹中平蔵の思想は資本主義でなく共産主義であったということだ。
むしろ独裁主義、付け加えればユダヤ的独裁主義社だったということになるだろう。
一部のエリートを除き、ほか全ては同一の貧困者に叩き落とすという共産主義国に見るスタイルである。
そして実際に彼等の思惑通りに我が国は重税にあえぎ所得が下がる一方の大貧困国家に成り下がった。
この先は、貧困があまりに目に余って典型的な内戦が起こる、若者たちが「革命だ!」と騒ぐ土壌ができつつあるわけだ。
こうした見た目には見えない大貧困国家日本の空気感がいやになった若者たちは、当然のごとく日本から出る。
それが最初に言ったようなYouTuberとして海外をぶらつくのである。
本当は国内でなにかしたいと思っているわけだが、国内の空気が合わない。気分が悪くなる。
だから世界を浮浪浮遊するのである。
だいぶ前置きが長くなってしまったが、そんな彼らの中でたまたま俺が見つけたものだけメモしておこう。こういうものはたくさんある。
(あ)散歩するアンドロイドの場合
(い)テニスボーイの場合
(う)孤独のグルメ野郎の場合
(え)国際的イケメンプレーボーイの場合
他多数。
これ以外には、ミュージシャンの場合がある。
彼らは貧民国日本でコンサート開くより海外で適当に演奏することを選ぶ。
日本でコンサートしても儲からないから、路上でや駅内のホールピアノで演奏する。
それをYouTubeで流す。
この方が生活ができるのである。
要するに本来なら日本の一流企業で活躍しなければいけないような有能な若者たちがこうして海外で浮浪生活しているのである。
楽しければそれでいい。
タイガーマスクの言葉のような世界である。
俺は石破茂の言った「楽しい国」という意味はこの程度の意味だろうと推察する。
人間、本質的に社会のためになることをするには、かつてのイエス・キリストのように自らは人の代わりに苦しまなければ生み出せないものだと思う。
みんなの代わりに自分が苦しんで本質的に新しいことを生み出し、人々を良くするのである。
それが人がみな楽しければよいのであれば何も生み出すことはできないと俺は思う。
しかしながら、彼らが結局は日本という国の方を向いて日本語で日本人向けに自分のYouTubeを流す。
決して英語ではない。
ということは、心の底では彼らはこの日本を本当に愛しているのだと俺は思う。
そういう心意気には感謝したいと思う。
そんな彼らには
安全第一
で海外旅行を楽しんでほしい。
いま若いうちに海外で体験した事実はいつか貴方がたの血肉になり、それはきっと日本を変えていく力になるだろうと信じる。