みなさん、こんにちは。
227日
いよいよ、230日を切った!
今回の日本沈没は地殻変動ではなく、隕石衝突による大津波によるものである。
(A) 竜樹諒さんの夢予言
(B) りんごの木村秋則さんによるエイリアンからのメッセージ
(C) NASA筋からの天体計算予測
(D) 胎内記憶のある児童たちからの警告
などなどから、来年の夏は太平洋側に住む我々のような日本人にとっては一大問題である。
できれば、その時期だけでも住むことができる山村の古民家、そんなものが欲しいところだ。
ところで、赤松瞳さんのお話では、人々の集合意識が集中すれば、悲惨な未来も回避できるという。
この現象を我々は集中意識で回避できるだろうか?
さて、先日のメモのこれ:
に関するより詳細の情報がでてきているようですナ。一応ここにもメモしておこう。これである。
VIDEO
まあ、要するに大阪万博の後釜として誕生する予定のカジノは、当初からチャイナマフィアだから、大阪人が関わるのは絶対NGだと言っていたわけだが、どうしてそこまで維新の会やそのエリートである吉村がこれにこだわるのかの意味が不明だった。
要するに、自民と公明党と維新の関係者の中に中国人から買収されていたものが目白押しだったということのようである。
実際すでに公明党からバリバリの元中国人であった人間が帰化してすぐに国会議員になっている。
参考までにこんなデータがあるが、これはごく一部に過ぎない。現実は与野党の7,8割が帰化人かその子孫だ。
いずれにせよ、外国人は欧米のルールと合わせて、少なくとも日本における奉仕活動という意味を兼ねて帰化しても30年は日本人としての職務を果たさない限り政治家になることが出来ないようにすべきである。
さもなくば、基本的に直接の帰化人は第一世になるわけだから、その人物の母体となる国の習慣伝統から離れることがない。
だから、日本にとって有害なことばかりを念頭に活動することは目に見えているからである。
ところで、日本のメディアは往々にしてフェイク情報を流す。そうやって一見もっともらしい屁理屈を言って騙す。
例えればこれだ。
「アメリカでは帰化して三代、間におかないと政治家になれない」という言説が拡散しましたが、誤りです。大統領や連邦議会上下院議員になるために、年齢や在住期間の規定はありますが、親の国籍は関係ありません。また、添付画像は日本に関する「帰化した国会議員」のリストですが、実際に帰化した人物はわずかで、ほとんどが誤ったものです。
2024年11月3日、X(旧Twitter)で「米国では帰化してから3代間にないと選挙に出られない、つまり政治家になれない」という言説が拡散した。11月19日現在、230万以上の閲覧と1万件を超えるコメントがついている。誤った個人名が拡散しないようにぼかしを入れています(JFC注)コメントには「日本も規制した方がいいですね」「日本も帰化3世までは立候補出ないようにする必要がある」などと同調する意見が続く一方で、「米国で、流石に三世代はないです。」という指摘もある。
検証過程 大統領と連邦議会上下院議員の資格要件を調べると、合衆国憲法に規定がある。米国大統領の資格要件合衆国憲法では、大統領は年齢35歳以上であること、 生まれながらのアメリカ国民であること 、 最低14年間アメリカに居住していること の3つを要件にしている(Constitution Annoted)。
米連邦議会上院議員の資格要件 合衆国憲法で、上院議員は年齢30歳以上、 米国市民権を得て9年以上 、 選挙時に選出された州に居住していること 、この3つを要件にしている(Constitution Annoted)。
米連邦議会下院議員の資格要件 合衆国憲法で、下院議員は年齢25歳以上、 米国市民権を得て7年以上 、 選挙時に選出された州に居住していること 、この3つを要件にしている(Constitution Annoted)。つまり、大統領や連邦議会議員の資格には「生まれながらのアメリカ国民」や「一定の年齢」などの要件はあるが、親や祖父母の国籍や出身国は関係しない。ホワイトハウスの公式サイトなどによると、2024年の米大統領選で敗れたカマラ・ハリス副大統領は、父親がジャマイカ出身、母親がインド出身であり、ホワイトハウスのウェブサイトに「移民の子として生まれた」と記載されている(The White House、NHK)。2008年に大統領に選出されたバラク・オバマ氏は、父親がケニア人だ(The White House)。
実は、ここに騙しの芽がある。
これを読めば一見だれでも10年程度で立候補できるかのように錯覚するだろう。
おそらくこの記事を書いた人間すら自分で検証作業と言ってこの記事を作った時に騙されたに違いない。
実はこの中の「米国市民権を得てから9年以上」とか「米国市民権を得てから7年以上」というところに鍵がある。
なぜか?
というと、我々日本人や外国人が正当な手続きでアメリカの市民権を得るのは何十年もかかるのが一般的だ。
あのニコラ・テスラや交流理論を作ったスタインメッツですらかなり晩年になってやっと米国市民権を得たのである。
それまでは彼らですらノーベル賞級の大発明や大活躍をしたのである。
市民権は日本で言えば国籍にあたる。
だから、日本国籍を得るためには相当の時間がかからなければおかしい。
ところが日本に渡航して食より先に帰化できて、職安から職をもらえるやら生活保護やらをもらえるということ自体がおかしいのである。
そういう世界の基本事項も完全に無視するのが今の日本の政府官僚である。
日本の常識は世界の非常識。
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